ごあいさつ
古代吉備文化発祥の地として栄えた我が郷土(ふるさと)「総社」は、間もなく70,000人の人口を迎え、岡山県内における1つの都市として、その役割を担いながら発展しております。
しかしながら、昨今の新型コロナウイルス感染症の発生により、国内は勿論のこと世界的に異常な状況が続いております。
早い収束を期待するとともに、お互いが協力し合い、早期に通常の生活が戻りますよう願うところです。今後とも、市民の福祉向上のため、微力ながら頑張りたいと考えております。
何卒皆様方のご支持・ご支援・ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
たかや幸男
地域のために努力することをお約束いたします
安全安心に努めます
・総社駅南の溝口踏切について
長年の懸案であった拡幅改良工事が今年秋に着工し、来年3月末までには素晴らしい踏切となります。
・ 南海地震に対応した自主防災組織の推進、防犯・防災対策の推進
地域活性化に努めます
・ 財源確保と雇用確保のための企業誘致の推進
・ 中小企業の継承対策など地元企業対策の推進
健康づくりに努めます
・ 高齢者をはじめ市民自らの健康・体力づくりをすすめる
・ 医療費削減のために多くの知恵の結集推進
教育の充実に努めます
・ 学力向上と教育環境の整備充実
・ 生涯学習の推進と芸術文化・スポーツの振興
行財政改革に努めます
・ 財源確保のための計画的行政の推進
・ PDCA(管理義務)サイクルの確立
・ 公共施設の長寿命化などの総合管理の推進
・ デジタル化による変革と開かれた議会の推進